【2024年】横浜観光のおすすめスポット30選
モデルコースから穴場スポットまで紹介
最終更新日:2024年5月9日
横浜は、手軽な休日のお出かけから旅行として大人気のエリアです。本記事では、横浜の穴場からおすすめスポット、完璧なモデルコースまで解説します。ひとりでの観光から女子旅、デート、日帰りでも楽しめる方法を紹介します。旅行プランを立てるのが面倒な人向けのバスツアーも紹介するので、横浜観光をしたい人は必見です。
王道のデートスポットがたくさんある
(みなとみらい)
横浜観光は、デートにぴったりです。ここでは、王道のデートスポットから少し変わったデートスポットまで紹介します。
横浜赤レンガ倉庫
横浜赤レンガ倉庫は、明治と大正時代の歴史的なレンガ建築が魅力の観光地です。もともと、国の模範倉庫として建てられ、今では多様なショップやレストランが集まっています。とくに、地元横浜発のブランドや独自のお土産が楽しめるショッピングフロアは見逃せません。
周辺には落ち着いた雰囲気の公園が広がり、リラックスする場所としてもおすすめです。夜にはオレンジ色のライトアップが施され、幻想的な風景が楽しめます。横浜港の夜景も一望でき、多彩なイベントも定期的に開催されています。
カフェやレストランも多く、どんなシーンにも対応できるお店がそろっています。季節ごとのイベントや公演も豊富で、横浜の文化を感じられる場所です。
よこはまコスモワールド
よこはまコスモワールドは、みなとみらいエリアに位置する都市型の立体遊園地です。特徴的な大観覧車を始め、33種類以上のアトラクションが楽しめます。遊園地は「ワンダーアミューズ・ゾーン」、「ブラーノストリート・ゾーン」、「キッズカーニバル・ゾーン」の3つに分かれています。
各ゾーンには、絶叫マシンから子供向けのメリーゴーランドまで、さまざまなアトラクションがあり、チケットはアトラクションごとに購入可能です。夜になると、遊園地内が美しくライトアップされ、夜景スポットとしても人気です。
多様なアトラクションと美しい夜景で、家族連れからカップルまで、多くの人々に愛されています。
横浜ハンマーヘッド
「横浜ハンマーヘッド」はみなとみらいエリアに位置し、2019年に開業した新しい観光スポットです。海に囲まれた素晴らしいロケーションにあり、客船ターミナルや商業施設が一体となっています。食に特化したショッピングエリアでは、独自のメニューやサービスを提供する店舗が集まっています。
さらに、ホテルの客室は46平方メートル以上の広々とした空間で、レストラン、スパ、ジムも完備しています。
アートとデザインも重視されており、施設内は倉庫をリノベーションしたような雰囲気です。近隣には他の観光スポットも多く、アクセスも便利です。横浜観光の新名所として、多くの人々に楽しまれています。
横浜美術館
横浜美術館は、1989年に開館した国内でも有数の規模を誇る美術館です。力強いシンメトリーな外観と開放的なグランドギャラリーが特徴で、9つの展示室と美術図書室があります。ダリやピカソなどの国際的な作家から、横浜にゆかりのある作家のコレクションが多彩です。写真コレクションも充実しています。
撮影:新津保建秀
横浜アンパンマンこどもミュージアム
「それいけ!アンパンマン」のテーマパーク。横浜駅東口から徒歩10分のみなとみらいにありアクセスも良好です。3Fミュージアムフロア(有料)では、ステージが毎日行われ、アニメでおなじみのパン工場など、親子で遊びながらアンパンマンワールドをリアルに体験できます。入場無料の1Fには、限定グッズやフードのお店が並び、アンパンマンが大好きなご家族みんなで楽しめます。
横浜みなとみらい 万葉倶楽部
「万葉倶楽部」は、観光やビジネスでのリフレッシュに最適な宿泊先です。熱海温泉と湯河原温泉の天然温泉が毎日運ばれ、多様な浴槽で楽しめます。とくに、足湯庭園からの360度の美景は見逃せません。日々と横浜観光で疲れた心と身体を癒してくれるでしょう。また、高品質な食材を使ったこだわりのお料理も魅力的です。
大人の雰囲気で落ち着いている
(山下公園、山手)
横浜には大人の観光に最適なスポットもたくさんあります。ここでは、大人な雰囲気のある落ち着いた観光スポットを紹介します。
山下公園
山下公園は1930年に開園し、関東大震災のがれきで作られました。美しい海と横浜ベイブリッジが一望できる観光スポットです。多くの記念碑が点在し、国際交流の歴史も感じられ、「赤い靴はいてた女の子」の像や「インド水塔」が有名です。さらに、春と秋には美しいバラが咲き、多くの人々を引きつけます。
横浜港 大さん橋国際客船ターミナル
横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、海外・国内の大型客船が寄港する客船ターミナルです。「にっぽん丸」などの3万トンまでの客船は4隻、「飛鳥Ⅱ」、「ダイヤモンド・プリンセス」などのそれ以上の客船は2隻の同時着岸ができます。屋上広場は、開放感あふれるデザインで横浜ベイブリッジやみなとみらいの絶景が楽しめます。また、広々とした大さん橋ホールでは、多彩なイベントが開催され、観光客だけではなく地元の人々にも愛されています。
カトリック山手教会
カトリック山手教会は、近代日本において最初のカトリック教会として知られています。フランス人神父ジェラールが建てた横浜天主堂がその前身で、昭和8年に現在の建物が完成しました。教会には「入門講座」があり、キリスト教の教えを学びたい人に向けてのプログラムが用意されています。ミサは信者でない人も参加できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
三溪園
三溪園は、明治39年に実業家原三溪によって開園された日本庭園です。広さは東京ドーム4個分にも匹敵します。園内には、京都や鎌倉から移築された歴史的建造物がたくさんあり、そのうち10棟は重要文化財として認定された建造物です。四季折々の花々が美しく、梅や桜、ツツジ、紅葉などが楽しめます。外国人観光客にも人気があり、純粋な日本文化を感じられる場所です。
港の見える丘公園
港の見える丘公園は、展望台から横浜港を一望できる美しい場所です。とくに、横浜ベイブリッジが見えるポイントは圧巻です。公園内には「イングリッシュローズの庭」、「香りの庭」や「バラとカスケードの庭」など、多彩な花と緑が楽しめるスペースも設けられています。港の見える丘公園には、当時の遺構や異国情緒に溢れた建物が点在しており、歴史と自然、両方を感じられる観光地として人気です。
元町公園
元町公園は、横浜の山手地区に位置しており、四季折々の美しい自然が広がっています。春には桜が咲き誇り、夏には涼しげな水景が心を癒してくれます。歴史的な遺跡や建築物も点在しており、「エリスマン邸」や「山手234番館」、「ベーリックホール」などは無料で見学可能です。
満腹間違い無しのグルメエリア:横浜中華街
横浜といったら、横浜中華街をイメージする人も多いでしょう。美味しいものもたくさんありますが、実は隠れた観光スポットもたくさんあります。
横浜大世界
横浜大世界は、全天候型のエンターテインメント施設です。1階はマーケット、2階には新しい「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」があります。3階にはフットマッサージと写真館が、4階から8階には「アートリックミュージアム」が広がっています。横浜観光に訪れた方に必見の観光スポットです。
横浜スタジアム
横浜スタジアムは、多機能なスポーツ・エンターテインメント施設で、横浜DeNAベイスターズの本拠地としても知られています。スタジアムは野球以外にもコンサートやアメリカンフットボールなど、多様なイベントに対応しています。臨場感溢れる観戦が楽しめる特別な設計がされており、ユニークなY字形の照明塔も横浜のシンボルとなっています。
再開発がどんどん進んでいる:横浜駅
横浜駅周辺は、どんどん再開発が進んでおり多彩な施設が充実しています。ここでは、横浜駅周辺の必見スポットを紹介します
ベイクォーター
横浜ベイクォーターは横浜駅から徒歩3分の距離にあり、潮風を感じながらショッピングとグルメを楽しめるスポットです。水上バス「シーバス」の乗り場も併設されているため、みなとみらいなど他の観光地へ簡単にアクセスできます。3階メイン広場では年間を通してさまざまな季節のイベントやイルミネーションが設置され、訪れるたびに新しい楽しみがあります。
横浜イングリッシュガーデン
横浜イングリッシュガーデンは、バラを中心に多様な植物が楽しめるスポットです。春には2,200品種2,800株のバラが見頃を迎えます。バラ以外にも、サクラやアジサイなど、季節ごとに花々が彩りを添えます。園内は大きく5つのエリアで構成され、各エリアで異なる色彩の空間が訪れる人々を楽しませています。カフェやショッピングも楽しめ、都会の喧騒から離れた心地よい時間が過ごせるでしょう。
日産 グローバル本社ギャラリー
日産グローバル本社ギャラリーは、いろんなクルマや、技術を見て、触れて、体験できるクルマのPlaygroundです。日産が紡いできたDNAと日産が描くモビリティ社会を多彩な車両とイベント体験を通じて体感できます。
クルマのみらいにワクワクしてみませんか。
中心部以外にもおすすめスポットが沢山:横浜郊外
横浜は、中心部以外にも楽しめるスポットがたくさんあります。少し足を伸ばしてみれば、いつもとは違った雰囲気の横浜を楽しめるかもしれません。
よこはま動物園ズーラシア
よこはま動物園ズーラシアは、自然と希少種が共存する場所です。世界の気候帯・地域別に8つの異なるゾーンに分かれており、インドゾウやボルネオオランウータンなどが訪れる人々を出迎えます。世界各地の約100種、530点以上の動物が展示されており、まるで世界一周の動物旅行を体験しているかのような体験ができるでしょう。
横浜・八景島シーパラダイス
横浜・八景島シーパラダイスは、横浜市金沢区の海沿いに位置する日本最大級の水族館です。アトラクションやレストランなどもあるので、子どもから大人まで家族みんなで楽しめるスポットです。アトラクションで遊んだ後には、近くのカフェでくつろぐのもよいでしょう。
新横浜ラーメン博物館
新横浜ラーメン博物館は、ラーメンのフードテーマパークです。館内は昭和時代を感じさせるデザインで、9店舗のラーメン店が入っています。ショップも充実しているので、ラーメン好きにはたまりません。「新ご当地ラーメン創生計画」というイベントでは、新しいラーメンのアイデアも生まれています。
日産スタジアム
日産スタジアムは、収容人数約7万人の、日本で最も大きなスタジアムの一つです。2002年のFIFAワールドカップ、2019年のラグビーワールドカップ、2021年の東京2020オリンピック競技大会の決勝戦も開催されました。また、サッカーの横浜F・マリノスとラグビーの横浜キヤノンイーグルスのホームスタジアムとしても知られています。
横浜アリーナ
横浜アリーナは多目的なイベントに対応している屋内施設です。アリーナ面積は8000平方メートル、最大収容人数は17,000人です。音楽コンサートからスポーツイベント、展示会まで幅広い活動がされています。
三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド
三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、2020年6月に全面建替えを実施しました。
店舗数は約170と倍増し、多くのブランドや飲食店が出店しています。
地元飲食店も人気で、リニューアル後の施設はさらに魅力的な場所となっています。
横浜観光の穴場スポット
王道の観光スポットを遊び尽くしても大丈夫。横浜には、魅力的な穴場の観光スポットもたくさんあります。
崎陽軒横浜工場
崎陽軒横浜工場は、工場見学が大人気の観光スポットです。予約すれば無料で施設を楽しめて、駅弁の歴史やシウマイ弁当の製造工程について学べます。とくに興味深いのは製造ライン。ガラス越しや映像でシウマイや弁当の箱詰め過程を観察できます。キャラクターのひょうちゃんの展示や、出来立てのシウマイの試食もあり、90分間で誰もが楽しく学べます。
野毛山動物園
野毛山動物園は、都心からのアクセスが良いため、家族連れやカップル、友人同士のリラックスした一日を過ごすのにおすすめです。1951年の開園以来、多くの市民や観光客に親しまれており、旧き良き時代の風情を感じさせるエリアもあります。
入園無料で、キリン、ライオンなど約75種類の動物に会うことができ、家族で気軽に楽しめます。飼育員の解説とともに動物の食事の様子を観察できる「お食事タイム」も人気です。
はまぎん こども宇宙科学館
はまぎん こども宇宙科学館は、横浜にある体験型科学館です。館全体が宇宙船を模しており、各フロアで異なる体験ができます。宇宙船長室や宇宙発見室では宇宙の不思議に触れられ、プラネタリウムでは直径23メートルのドームで星空を楽しめます。また、土日祝を中心にサイエンス・ショウが開催され、子どもから大人まで遊びながら宇宙や科学に触れることができます。
原鉄道模型博物館
原鉄道模型博物館は、鉄道模型愛好者や家族連れにおすすめのスポットです。故・原信太郎氏が集めた約1,000点もの模型が展示され、圧巻なのは「いちばんテツモパークジオラマ」。世界最大級の面積で、一周約70mの線路があります。横浜の歴史も感じさせる「横浜ジオラマ」や、貴重なコレクションも見逃せません。
三菱みなとみらい技術館
三菱みなとみらい技術館は、三菱重工グループのさまざまな技術を紹介する施設です。有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大展示や、本物のロケットエンジンが観光客を迎えます。2階のシアターでは、幅広い分野での製品製造や技術を大画面で展示。理科実験やガイドツアーなどのイベントも充実しています。子どもから大人まで楽しみながら学べる空間です。
馬の博物館(休館中)
馬の博物館では、馬と人の関係を広く深く知ることができます。かつての根岸競馬場跡地に立地し、様々な資料を展示しています。実際の馬も飼育しており、放牧の様子などを観察できます。定例のイベントでは、馬ににんじんをあげたり、馬車や馬に乗る体験もできます。
横浜人形の家
横浜人形の家は、各国の文化や習慣を伝えるために世界140カ国以上の人形を展示しています。購買スペースとカフェもあり、訪れた人々にゆったりとした時間を提供してくれます。特別な企画展も頻繁に開催されています。家族での観光にもおすすめです。
日帰り・半日観光のモデルコース
午前
みなとみらい駅→
よこはまコスモワールド→
赤レンガ→
横浜中華街
午後
中華街でお昼→
山下公園→
横浜大さん橋→
みなとみらいの夜景
午前中は、みなとみらい中心部でショッピングやエンターテインメントを楽しみましょう。みなとみらいのエリアには多彩なショップとアトラクションが点在しているので、時間があっという間に過ぎてしまいます。
お昼頃になったら、交通機関を利用して中華街へ行くのがおすすめです。ぜひ、美味しいランチを堪能してください。横浜中華街で食べられる中華は、種類が豊富でさまざまな味を楽しめます。
午後は、公園でのんびりとした時間を過ごすのがおすすめです。山下公園や港の見える丘公園など、緑豊かなスポットが多く、美しい景色を楽しめます。
もし余裕があれば、夜に横浜の美しい夜景を見るのもいいでしょう。夜景が広がるスポットに行って、一日の締めくくりにすると、一日がより充実します。
半日しか時間がない方も心配ありません。横浜観光は、午前中だけ、もしくは午後だけでも十分に楽しめます。
おすすめの横浜観光
横浜にはたくさんの観光スポットがあります。旅行シーンやケースに応じて、あなたにピッタリな行き先を見つけましょう。
■ 一人旅の場合
横浜の一人旅におすすめの観光地は、一人でじっくりと見て回るスポットです。例えば、横浜美術館や三溪園などは最適でしょう。横浜にはおしゃれなカフェが多く点在しています。一人旅の途中で気軽に立ち寄り、美味しいコーヒーやスイーツを楽しめます。
■ 女子旅の場合
女子旅で注目したいのはショッピングエリアです。赤レンガ倉庫やハンマーヘッドは、おしゃれな商品が集まる場所として人気があります。友達と一緒にショッピングを楽しむには最適でしょう。横浜は、美しい夜景が堪能できる街です。写真に映えるスポットも多いので、SNS映えすること間違いなし。とくに、みなとみらいや大さん橋からの夜景は見逃せません。
■ デートの場合
横浜でデートするなら、体験型施設を選ぶのがおすすめです。横浜には、よこはまコスモワールドでのジェットコースターなど、二人で楽しめるアクティビティが豊富にあります。ただし、広範なエリアに観光地が点在しているため、事前にコースの計画を立てるのが大切です。また、疲れたらこまめに休憩も取りましょう。
■ 子連れの場合
お子さま連れの場合は、公園や動物園などがおすすめです。山下公園は緑が豊富で広々としているため、家族でのんびり過ごせます。散歩やピクニックが楽しむのもいいでしょう。また、横浜市郊外にある子ども向け施設や動物園に行ってみるのもよい選択肢です。いつもとは違った体験ができるかもしれません。
横浜観光の交通手段
横浜を観光するには、さまざまな移動手段があります。ここでは、3つの移動手段の特徴をまとめます。
船・シーバス
シーバスは、横浜駅の東側出口を起点にして、みなとみらいや横浜赤レンガ倉庫、山下公園といった観光名所に寄れる交通手段です。乗船ポイントを選んで、目的地で降りることも可能。主要な観光地までらくらく移動できます。夜のシーバスから見れる横浜の夜景は、とてもロマンチックです。
あかいくつバス
横浜市が運営する「あかいくつ」は、観光地を巡るバスです。みなとみらい21地区や赤レンガ倉庫、さらには山下・中華街や元町・港の見える丘公園といった名所を結びます。効率よく観光地を回れるので、横浜が初めての方におすすめです。
レンタサイクル
横浜観光には、ベイバイクというコミュニティサイクルも便利です。横浜の綺麗な景色を見ながら、サイクリングを楽しめます。みなとみらいエリアには多くのレンタルステーションが設置されているので、気軽に自転車を借りて、別のステーションで返却できます。荷物が少ない方におすすめです。
楽に効率よく回りたいならバスツアーも
旅行プランを立てるのが大変な人は、横浜のバスツアーを利用するとよいでしょう。バスツアーでは、主要な観光スポットを効率よく巡ることができ、歴史や地域に関する知識を得られるチャンスもあります。価格も手頃で、一日あたり7,000円程度から参加が可能です。バスツアーにはさまざまなプランがあり、横浜から出発し、川崎京浜工業地帯の美しい工場夜景を楽しめるプランなどもあります。
横浜観光を満喫するなら、駅チカホテルの宿泊がおすすめ
横浜には、ちょっとした休日のお出かけやデートスポットから、女子旅などでも楽しめる観光スポットが盛りだくさんです。王道の観光スポットはもちろん、少し足を伸ばせば非日常を体験できる施設も充実しています。ぜひ本記事を参考にして、たくさん横浜を楽しみ尽くしてみてください。
横浜観光には、ホテルメッツへの宿泊が便利です。駅からすぐの好立地なので、みなとみらい21地区や赤レンガ倉庫、山下・中華街や元町・港の見える丘公園といった名所にも移動が簡単です。お客様のタイプに合わせたさまざまな種類の客室を取り揃えているため、ぜひチェックしてみてください。
※掲載内容は2024年2月時点の情報です。
※掲載の観光地に関する情報は変更されることがあります。最新の情報は公式HP等でご確認ください。
※写真提供を除く画像は観光スポットのイメージです。